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1つ1つの選択〈服、小物編〉

2017.4.14

これから成田空港に向かう途中の電車。

 

目の前の座席に、小綺麗な女性が大きなトランクを携えて座っている。

おそらく一週間程度の旅。

40歳そこそこ。

 

しかし綺麗だ。日本人ウケするかわいらしさ。

ゆる巻きに揺れるパールのピアス、

Gジャンにプリーツマキシスカート、白のスニーカー、

ピンクのネイルに赤いカバン

お化粧もきれいに施されている。

ご結婚されている。

 

こんな人に私もなりたい。

 

私は旅に行く時、

いらない下着や服を着、現地で捨てて帰る。

荷物が減るし、

旅先で捨てるって、なんとなく罪悪感がない。

自分が選んだ買ったものをまだ使えるのに

捨てるって、罪悪感がある。

 

だからこそ、これからも

買うもの身に付けるものは

1つ1つ丁寧に選んでいこうと思った。

 

その積み重ねが、

その人のオーラを作るのかも。

 

お気に入りのものほどもったいなくって、

使わずに置いておく癖があるけど、

旬が過ぎてしまうかもしれない。

お気に入りのタイミングも縁だから、

どんどん使って私の身の一部にしたい。

身につけているもののこと、周りの人は

「この人はこれが好きなんだ」と思い

そういう印象になってゆく。